アレルギー性鼻炎 右の鼻づまり 鼻の奥に鼻茸 息が通らないの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
45歳 男性
ずっとアレルギー性鼻炎が続いている。
3ヶ月くらい前から、右の鼻づまりがひどい。
右の鼻は、まったく息が通らない。
病院での検査で、右の鼻の奥に鼻茸があって、塞いでいるとのこと。
ずっと抗生物質を飲んでいるが効果がないみたいだ。
後は、鼻茸の手術をすすめられたが、気乗りしない。
漢方でなんとかしたくて、相談に来た。
漢方薬をはじめて、一ヶ月後にご来店。
「右の鼻の息が少し通るときがある。」
さらに、一ヶ月後にご来店。
「右の鼻の熱い感じが無くなった。」
「昼間は、右の鼻づまりがずいぶんと引いているが、夜になると鼻が詰まる。」
さらに、一ヶ月後にご来店。
「病院の検査で、鼻茸がずいぶんと小さくなっているので、手術はせずに経過をみましょう。」と言われたとのこと。
「右の鼻の通りはそれなりにいいので、漢方薬が効いたと思う。」
「漢方薬は、完治するまで続けたい。」とのことでした。
アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎(ちくのう症)などが続くと、鼻腔内にポリープ状の鼻茸が育って、鼻づまりがひどくなることがございます。
アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎や鼻茸などでお悩みのときは、髙木漢方までお気軽にご相談くださいませ。
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